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塗り替え時かな?(シーリング編)PART2
こんにちは~(=^・^=)
今日から5月に入り、最近は天気も良く暖かくてBBQ日和ですね(^_-)
このような時期に家族や友人とBBQをしたいな~と日に日に思っている
施工部の吉田です!!
前回は窓枠やドア廻りのシーリングについてお話しましたが、
今回は外壁へのシーリングの『打替え』『増打ち』は必要?と言う疑問を解消できたらな思います。
(*打替え・増打ちについては前回の記事をお読みください)
マンション、テナントビル、戸建てなどの
外壁を見ると壁をいくつかに分割した「縦」と「横」のラインがあります。
このラインを一般的に『目地(シーリング)』と呼んでいます。
例えば↓
この目地(シーリング)が経年劣化や紫外線の影響で目地(シーリング)が硬化します。
その影響で「亀裂」・「破断」と言う現象が生じます。
目地(シーリング)の最大の目的は、
建物が振動(乗用車・トラック)や地震の揺れで出来るひび割れの防止をしてくれます。
この目地(シーリング)が
「亀裂」や「破断」の状態にしておくと
↓
このように躯体(外壁)にまで「ひび割れ」が発生してしまいます。。。(*_*)
せっかくのマイホームが・・・・ (-.-)。o○
となる前に無償で診断してくれる施工業者を探してみましょう。
もちろん当社は無償で診断・お見積をさせていただきます(^。^)
是非、お気軽に当社にお問い合わせ下さい!!
最後に仕事風景をパシャリ(^_-)-☆