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塗り替え時かな?(シーリング編)PART1

こんにちは(#^.^#) 

 

みなさん、初めまして!(^^)! 施工部の吉田です!

 

初めてブログを書くので温かく見守ってください(笑)

 

今回は「シーリング」についてお話します。

 

まず、シーリングって何?!

打替えって何?!

増打ちって何?!

施工する必要があるの?!

という疑問があると思います。

 

「シーリング」とは防水機能・機密性能を持った詰め物(ゴム形状)のことをいいます。

主にサッシ(窓枠)やドア廻り、外壁などに打設し、

雨漏りや漏水を防ぐ為に工事させていただきます。(*外壁へのシーリングは次回にお話しします。)

 

 

例えば↓

 

経年劣化や紫外線の影響でシーリングは硬化してしまい、

亀裂」・「破断」という現象が生じます。

 

施工方法には2種類あります。

打替え」とは、既存のシーリングを撤去し、新しいシーリングを打設します。

増打ち」とは、既設のシーリングの上に新しいシーリングを打設します。

 

当社は基本「打替え」を施工しております。

 

ALCパネルなどで既存シーリングの状態に問題がなければ、

増打ち」という選択をする場合があります。

 

サッシ廻りのシーリングがひび割れや硬化している場合は打ち替える必要性があります。

今すぐ打ち替える事はないかもしれませんが、目安としてお考えください。

 

「私の家も気になるなぁ~」と思えば当社にご相談ください(=^・^=)

 

すぐに現調(現場調査)させていただきます!!!

 

では、今回はここまでにします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^_-)

 

最後に事務所玄関をパシャリ(^_-)-☆

 

 

 

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